Vision
地上波発のメガヒット作、配信での到達点
日曜劇場は、
オンラインへ
2026年7月にシーズン2がスタートしたTBSのメガヒットドラマ『VIVANT』。本作は、日本のテレビ放送がいかに視聴者をオンライン配信へといざなっているか、そして地上波放送と配信の特有の関係がいかに日本独自のメディア環境を形作っているかを如実に物語っています。
2026年8月、『VIVANT』は中国とインドを除くアジア太平洋(APAC)地域で最も視聴されたタイトルとなりました。特筆すべきは、その視聴のほぼすべてが日本国内の視聴者によってもたらされた点です。8月のユニーク視聴者数は1,560万人に達し、そのうち実に1,510万人を日本国内が占めました。さらにその存在感は定額制(有料)VODにとどまらず、切り抜き動画やクリエイターによる解説動画などを通じて、YouTube上でも同等規模のリーチを獲得していました。
無料の広告型配信(AVOD)プラットフォームであるTVerでは、ユニーク視聴者数が1,000万人を突破しました。単一市場・単一プラットフォームにおいて単月で1,000万人の大台を超えたタイトルは、今年に入ってわずか3本目です。ほかの2本は、日本におけるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)と韓国の『鉄槌教師』で、いずれもNetflixの独占配信でした。
01
初の快挙
2026年8月:際立つ日本のドラマの存在感
日本、韓国、台湾、東南アジアを網羅する ampd の地域トップランキングチャートを日頃ご覧いただいている方であれば、上位に並ぶのは複数市場にファン層を持つ、一定の「越境性」を備えたジャンルだと予想されるはずです。歴史的にも、このランキングの上位を牽引してきたのは「韓国ドラマ」と「日本のアニメ」という2大コンテンツでした。
しかし2026年8月のデータは、これまでとは全く異なる様相を呈しています。ampd が計測を開始して以来初めて、日本のドラマである『VIVANT』がランキング首位を獲得したのです。さらに興味深いことに、第4位にも同じくTBSのドラマ『Tシャツが乾くまで』がランクインしました。2026年8月は、日本のドラマ界、そしてとりわけTBSにとって歴史的な節目となったのです。
2026年8月 · ユニーク視聴者数(重複を除く)
15.63M
13.57M
11.92M
11.68M
11.41M
9.32M
9.25M
02
これまでの法則
従来のヒットの法則を覆した異例の超大作『VIVANT』
『VIVANT』が登場するまで、当社のチャートで地域首位を獲得する作品には明確な共通パターンが存在していました。アジア各国で広く視聴される韓国ドラマか、SF・ファンタジー・アクションをテーマにした日本のアニメのいずれかです。配信形態としても、Netflix独占のヒット作か、あるいはNetflixを含む複数プラットフォームでマルチ配信される日本アニメでした。そして何より重要だったのは、制作国であるホーム市場の視聴者が全体の約3分の1程度にとどまり、残り3分の2が他国で消費されるという、真の「広域アジア規模のリーチ」を持っていた点です。
しかし『VIVANT』は、こうした従来のトレンドをことごとく覆しました。日本発のクライムサスペンスドラマでありながら、視聴者の実に97%がホーム市場(日本)に集中しています。さらに全視聴の66%が、地上波放送の直後に無料・ほぼ独占的(※有料VODの配信権はU-NEXTが保有)に見逃し配信を行った「TVer」という単一プラットフォーム上で発生していました。
2025年9月〜2026年8月 · ユニーク視聴者数
月
タイトル
制作国
ユニークリーチ
ホーム市場比率
Netflix比率
2026年8月
VIVANT
日本
15.6M
2026年7月
エージェント・キム: リアクティベーティッド
韓国
27.1M
2026年6月
鉄槌教師
韓国
33.0M
2026年4月
Phantom Lawyer
韓国
18.5M
2026年1月
呪術廻戦
日本
20.7M
2025年11月
ワンパンマン
日本
14.1M
2025年9月
暴君のシェフ
韓国
23.2M
03
プラットフォーム動向
TVerが圧倒的な視聴シェアを獲得した理由
『VIVANT』は国内の主要5大VODプラットフォームすべてで視聴可能でしたが、その配信形態は巧みに分かれていました。シーズン1が主要各社で幅広く配信された一方、最新のシーズン2は、無料配信のTVerと有料VOD独占のU-NEXTに絞り込まれたのです。TVerとU-NEXTの双方が、日曜21時(日本時間)のTBS日曜劇場の地上波放送終了直後に新エピソードの配信を受け、22時前後からストリーミング視聴が可能となるタイムラインでした。
TVerとU-NEXTの双方でランキング1位を獲得したシーズン2に視聴者の最大の関心が集まる一方で、その熱気はシーズン1に対する莫大な視聴需要をも呼び起こしました。今回初めて本作に触れる新規視聴者や、シーズン1を復習・イッキ見したい既存ファンが熱心に作品を視聴したのです。その結果、シーズン1のみを配信していたNetflixで総合3位、Amazon Prime Videoでも総合6位にランクインしました。2023年に放送された旧シーズンがこれほどの順位に浮上することは極めて異例であり、目覚ましい成果と言えます。
各プラットフォームの視聴動向を詳細に見ると、一つの疑問が浮上します。『VIVANT』は地上波テレビ向けに制作された作品であり、有料定額制VODユーザーが普段好むコンテンツとは傾向が異なるのではないか、という点です。しかし実態は、地上波テレビ層と有料VODヘビーユーザーの双方を幅広く魅了していました。事実、視聴者の過半数(960万人)は普段から有料VODを利用しているユーザーであり、彼らがテレビドラマの最新話を追うためにTVerを選択していたのです。2026年8月に有料VODを一切利用せず、無料配信のみを利用していた視聴者は全体のわずか37%(560万人)に過ぎませんでした。
『VIVANT』の日本の視聴者1,510万人に占める割合
Prime VideoやNetflixの会員は、それぞれのサービスでシーズン1を視聴できました。しかし、物語の続きであるシーズン2を追うためには、TVerまたはU-NEXTへと移動せざるを得ませんでした。そして実際に、NetflixおよびPrime Videoで本作を見たユーザーの52%がその行動をとったのです。そのうち82%がTVerで、18%がU-NEXTでシーズン2を視聴しました。NetflixやPrime Videoでシーズン2が配信されていなかったこと自体が、結果としてTVerやU-NEXTの視聴者数を大きく押し上げる要因となったのです。
以下のチャートはその実態を如実に示しています。『VIVANT』を視聴したNetflixユーザー(計503万人)のうち、Netflix内で視聴したのは50%(254万人)で、残りの半数はシーズン2を追うために他プラットフォームへ移動していました。Prime Videoのユーザーでも同様の傾向が見られ、『VIVANT』を視聴したPrime Videoユーザー(計503万人)のうち、Prime Video上で視聴したのはわずか31%にとどまり、69%は他プラットフォームで視聴していました。
各プラットフォーム利用者はどこで『VIVANT』を見たか
日本・2026年8月
次回への高い期待感は、データにも明確に表れています。日曜の地上波放送直後、22時頃に配信が開始されてから24時間以内に、継続視聴者の約3分の1がTVerで最新話を視聴していました。この割合は48時間以内では57%にまで跳ね上がります。言い換えれば、配信開始からわずか2日間でファンの6割近くが最新話をチェックしていたことになります。そして翌週日曜夜の次回配信を迎える前には、実に視聴者の92%が前話を視聴済みであり、新たなエピソードを迎える準備を整えていました。
25%
50%
75%
100%
5%
13%
33%
57%
68%
92%
100%
地上波放送との比較において、『VIVANT』では非常に興味深い視聴習慣のシフト(変化)が観察されました。多くの大型タイトルは、日曜21時の『TBS日曜劇場』のような地上波ゴールデン・プライムタイムに視聴されるのが通例です。しかし『VIVANT』の配信視聴者は、自ら「新たなプライムタイム」を作り出しました。それが「月曜の22時」です。視聴者はカレンダーを丸1日ずらし、配信開始から24時間後の月曜夜に作品に追いつくというスタイルを確立していました。
時間帯別の視聴集中度
指数化 · 通常日のピーク時間帯=100
視聴曜日の変化は、習慣変容の半分に過ぎません。もうひとつの側面は、視聴している「シーズン」による行動の違いです。シーズン1の視聴者は1日あたり平均2話以上をイッキ見しており、この傾向は全プラットフォームで一貫していました。一方、シーズン2の視聴ではこの数値が1日あたり1.3話へと落ち着きます。この消費行動の差は、コンテンツの供給形態によるものです。シーズン1は全エピソードが揃っているため自由にイッキ見できるのに対し、シーズン2は週1回のリアルタイム配信スケジュールが上限となっているためです。
シーズン2(毎週配信)
1.39
シーズン2(毎週配信)
1.31
シーズン1(全話配信中)
2.60
シーズン1(全話配信中)
2.28
シーズン1(全話配信中)
2.57
05
配信の枠を超えて
YouTubeで広がったもう一つの熱狂
ファンが『VIVANT』を楽しんだのは有料VOD上だけにとどまりません。YouTubeもまた、視聴者にとってエンターテインメントと情報収集が融合した、並行する主要なプラットフォームとなっていました。『VIVANT』関連コンテンツは1,320万人以上のYouTubeユニークユーザーにリーチし、8月中における1人あたりの平均視聴時間は約40分に達しました。
13.2M
YouTube関連コンテンツのリーチ人数
YouTube上のトラフィックは単なる本編放送の焼き直しではなく、独自のエコシステムを形成していました。動画は450以上のチャンネルから発信され、その発信元は大きく3種類に分かれます。独立系クリエイターによる考察・解説動画、TBSやパートナー企業による公式チャンネル、そして切り抜き動画を投稿するロングテールの中小アカウント群です。
※視聴者層が重複するため、各数値の合計は全体の1,320万人とは一致しません
YouTubeユーザーには多彩なコンテンツとフォーマットの選択肢が用意されており、ショート動画、長尺動画、ライブ配信を含め、1,600本以上の『VIVANT』関連動画が投稿されました。最も幅広いリーチ(到達人数)を獲得したのはショート動画でしたが、総視聴時間において圧倒的なシェアを占めたのは長尺動画であり、実に418万時間を記録しました。
メディア横断の好例:『VIVANT 悪役会議室』
メディア横断(クロスメディア)の代表例として、TBSラジオがYouTube上で配信した公式連動トーク番組『VIVANT 悪役会議室』が挙げられます。ドラマに登場する敵役・黒幕たちが最新エピソードを鑑賞しリアクションするという企画で、1話約34分のエピソードがシーズン中に計6回公開されました。そのうち実に5エピソードが視聴者数100万人を突破する大ヒットとなりました。
第4回 · 193万人 · TBSラジオ公式
06
コンテンツの越境性
日本のドラマは海を越えられるのか
日本国内で圧倒的なメガヒットを記録した『VIVANT』ですが、国外での露出と視聴規模は国内ほどのインパクトを残すには至りませんでした。国内視聴者シェアが97%を占めている事実が、それを明確に物語っています。果たしてこれは『VIVANT』特有の現象なのでしょうか。それとも日本のドラマコンテンツ全体に通底する構造的な傾向なのでしょうか。
比較の基準(ベンチマーク)を確立するため、当社が計測対象とするアジア8市場のNetflixにおける視聴データを分析し、2026年に日本のドラマがどの程度海外へ波及したか(越境したか)を調査しました。Netflixを分析対象とした理由は主に2点あります。(1) 8市場すべてにおいて同水準のコンテンツラインナップを提供する単一プラットフォームであること、(2) ユーザー属性が市場ごとに完全一致ではないにせよ、比較的近しい視聴者層を抱えていると考えられることです。
日本 ドラマ
日本 アニメ
韓国 ドラマ
米国 ドラマ
中国 ドラマ
日本
4.6
3.6
1.5
0.3
—
韓国
0.5
0.3
8.8
0.4
—
台湾
0.6
2.1
4.4
0.5
1.6
タイ
0.4
1.3
3.8
1.3
0.8
インドネシア
0.1
1.3
5.5
1.0
0.3
マレーシア
0.3
1.1
4.8
1.8
0.5
フィリピン
0.1
2.3
3.5
1.9
—
シンガポール
0.3
1.8
5.1
1.6
0.8
平均 制作国(ホーム市場)を除く
0.3
1.4
4.1
1.1
0.6
『VIVANT』の事例は、日本のドラマが抱える一般的な傾向と極めて合致しています。日本国内では圧倒的な視聴を集める一方で、日本国外のNetflixトップ10ランキングに登場する日本のドラマは月平均わずか0.3本にすぎません。換言すれば、日本のドラマが海外のトップ10に入るのは平均して3か月に1本程度にとどまるということです(市場間で親和性に差があり、台湾が最も高い受容性を示しています)。このデータは、本レポート冒頭で触れた考察を裏付けるものです。アジア地域のトップ10チャートは、日本のアニメ(月平均1.4本)や韓国ドラマ(月平均4.1本)のように、元来「高い越境性」を備えたタイトルによって占められています。その中にあって、ほぼ日本国内のみの爆発的な人気によってアジア首位へと駆け上がった『VIVANT』は、極めて特異で異例の成功例と言えるのです。
その1
巨大かつ独自の生態系を持つ日本のVOD市場
全視聴の97%を国内が占める日本のドラマが、今月のアジア地域首位を獲得しました。この現象は、日本市場特有の2つの重要事実を浮き彫りにしています。第1に、市場の圧倒的なスケールです。日本のVOD視聴者数は6,100万人を超え、中国・インドを除く ampd 計測対象市場の中で群を抜く最大市場です。第2に、地上波テレビとオンライン配信の特有の相乗関係です。この共存関係こそが、『VIVANT』のような作品を日本国内でマス規模のメガヒットへと押し上げる原動力となっています。
その2
地上波テレビが獲得したオンライン視聴者
国内ユニーク視聴者数1,510万人という記録は、日本の配信市場において極めて異例の到達点であり、国内計測対象VOD視聴者の4分の1(25%)に到達した初の国内ドラマとなりました。その約3分の2をTVerが牽引し、8月単月で1,000万人以上の視聴者を獲得しました。また、8月中旬のお盆休み期間を挟んで放送・配信されたことも追い風となり、他プラットフォームにおけるシーズン1の視聴にもドミノ倒しのような波及効果をもたらしました。Netflixでの視聴者数は5月の30万人から8月には250万人へ、U-NEXTでも10万人から200万人へと急拡大を記録しました。
その3
プラットフォームの壁を越えるコンテンツへの熱狂
日本市場は特定のプラットフォームに対する利用者の囲い込み(定着率)が高いとされてきましたが、今回の事例はその限界を浮き彫りにしました。定額制有料ユーザーは、魅力的なコンテンツが存在する場所へと軽やかに移動したのです。日本のPrime Video利用者の8人に1人、Netflix利用者の10人に1人が、自らの加入サービスでも配信されていた『VIVANT』の最新話を追うためにTVerを訪れました。有料VODで旧作をイッキ見して追いつき、最新エピソードは無料のTVerでリアルタイムに楽しむというハイブリッドな視聴形態が定着したのです。
その4
配信プラットフォームの外側に広がるエコシステム
『VIVANT』はYouTube上でも1,320万人にリーチし、VOD全体の到達規模に匹敵する視聴者層を獲得しました。ユーザーの平均視聴時間も約40分に達しています。ショート動画が高いリーチを獲得した一方で、総視聴時間の88%は長尺動画およびライブ配信が占めました。TBS自身も公式の連動トーク番組を立ち上げ、1エピソード平均130万人以上の視聴者を獲得しました。『VIVANT』は、公式(TBS)、解説系クリエイター、切り抜き動画が三位一体となってソーシャルメディア上にもう一つの巨大な熱狂空間を築き上げていたのです。
1
ampd Vision ではプラットフォームごとのユニーク視聴者数を集計しています。2026年8月における日本国内の『VIVANT』のプラットフォーム別視聴者数は、TVerが1,023万人、Netflixが254万人、U-NEXTが200万人、Prime Videoが155万人、Disney+が2万人となり、単純合算すると1,634万人に達します。ただし、このうち117万人は複数のサービスで視聴しているため、単純合算値には重複が含まれています。本レポート全体で用いている「1,510万人」という数値は、複数サービス利用者を名寄せし、各個人を1回のみカウントした「重複排除(ユニーク)視聴者数」です(ダッシュボード上の合算値とは異なり、プラットフォーム別合算から約7%低くなります)。
2
2026年8月時点で、ampd が日本国内でタイトル単位の計測を行っている主要5大プラットフォーム(TVer、Netflix、Prime Video、U-NEXT、Disney+)のいずれかを利用した重複排除ユーザー数(6,140万人)のうちの1,510万人(約25%)を指します。なお、本計測母数には、タイトル単位での計測対象外であるHulu Japan、Lemino、TELASA、ABEMAは含まれていません。したがって、日本国内の全オンライン動画視聴者全体ではなく、「計測対象プラットフォームにおける重複排除視聴者数」を基準としています。
3
ampdは、アジアのデジタル動画、広告、およびオーディエンス・エコノミーに特化した消費者インサイト&測定プラットフォームを提供しています。アジアを代表するメディア調査・アドバイザリー企業である Media Partners Asia(MPA)によって設立され、アジアの消費者が「実際に何を視聴し、どう行動し、なぜそうするのか」を解き明かす信頼できる情報を提供するために構築されました。当社のプロダクトは、動画配信事業者、通信事業者、グローバルブランド、ローカルのコンテンツクリエイター、スポーツ放映権ホルダーなど、多岐にわたるクライアントに活用されています。
このプラットフォームの中核を担うのが、当社独自の測定技術である「ampd Pulse」です。Pulseは同意済みのパネリストを対象に、モバイル、コネクテッドTV、ノートPC、タブレットなど、世帯アカウント内のプロファイルを含む実際のセッション単位のストリーミング行動を捕捉します。すべてのデータは匿名化され、適用されるプライバシー規制に準拠しており、パネリストの端末上でプラットフォームごとに直接計測したプレミアムVODのタイトル別かつ各国の代表性を備えた測定データを提供します。
フラッグシッププロダクトである「ampd Vision」は、アジア全域におけるVODカテゴリー、コンテンツ、および顧客動向を多角的に追跡します。
Visionに加えて、ampd Reveal、ampd Lift などのソリューションも展開しており、アジアの主要8市場(日本、韓国、台湾、フィリピン、インドネシア、タイ、マレーシア、シンガポール)でサービスを展開しています。
詳細については、マーケティング責任者 Koichiro Takeshita(koichiro.takeshita@ampd-research.com )までお問い合わせください。
タイトル画像はIMDbの提供。視聴データはすべて ampd Vision の計測パネルによるものです。IMDb、IMDb.com、およびIMDbのロゴは、IMDb.com, Inc. またはその関連会社の商標です。